雪の降る外を見て
恋に悩む少年が思いを打ち明ける
摩天楼にひとり佇んで
少女が寂しさをぶつけた夜

パソコンの、携帯の向こうに広がる世界
文字と文字のコミュニケーション

顔も姿も見えないけれど、僕らは確かに繋がっている
どんなに遠く離れていても、この思いは嘘じゃない
声も仕草も知らないけれど、僕らは確かに繋がっている
通じ合った思いはきっと、明日へと進む糧になる

うだるような暑さのリビングで
主婦がせっせと持論を展開する
昼下がりの電車に揺られて
青年がおどけてみせたその時

顔も姿も見えないけれど、僕らは確かに繋がっている
どんなに遠く離れていても、この言葉は嘘じゃない
声も仕草も知らないけれど、僕らは確かに繋がっている
語り合った言葉はきっと、未来を見据える力になる