拝啓土井たか子様

社会党以来、世界平和を願うあなた様の強い信念に感銘を受けて
子供たちの未来を託せるのはあなたしかいないと支持を続けてきた一主婦です。
拉致問題発覚以降、あなたの周りに吹く逆風、いわれのない中傷に心を痛めております。
戦前の集団ヒステリーの如き渦に巻き込まれてしまったあなたの苦境を見るにつけ、
あなたが今度の選挙に負け、社民党が消えてしまった場合、今後の日本はどうなって
しまうのかと心配でなりません。
ことの発端は、毎日新聞社論説委員重村智計氏が1997年10月19日大阪市天王寺 区の
大阪府日韓人協会の創立7周年記念講演会において多数の 聴衆の前において
「土井たか子さんの姪が含まれている」と 公然と表明した発言をもとにした
1997年10月29日発売の週刊文春11月6日号の「日本人里帰り 妻に土井たか子の身内がいる」
という表題で掲載された記事でした。
当時のあなたの反応は素早いものでした。
http://www5.sdp.or.jp/central/timebeing/timebeing97/bunsyun1030.html
WEB上において、このようなねつ造をきっぱり否定したうえで、
告訴も辞さない態度 で臨むことをここに表明されました。

しかしあなたの優しさからなのか、毎日新聞の論説委員にお気を使われたのか、
その後告訴せづに今に至っております。これが昨今の逆風を招いた遠因かと思うと返す返す残念でなりません。
これがあなたには北の親戚がおり、金正日とのありもしない関係を囁かれ、
今の苦境原因になったと思うと悔しくてなりません。
火のないところに立った筈の煙が、あろうことか、大火事になろうとしております。
何もせずに死を待つより、断固戦ってください。今からでも文春を訴えて、重村氏を訴えて、
ねつ造だったという事実を、世間公けに明らかにして、この問題にケリをつけることをお願いします。
あなたと、社民党、そしてあなたを支持し続けた私達のために断固戦ってください。
私たちはあなたと共に、あなたの側にいます。