「完成度」どころか、大工という超難曲を、高々半年で、しかも山の様など素人
引き連れて、(たとえ何回か本番で止まってしまうにしても)一応形のあるものに
仕上げる……

それがどんなに大変な事か技術陣は知っていたからこそ、焦ってつい
マキャベリズムに走ったのであろうという経緯は想像に難くない。
だから合唱団員として何回か歌ったがあり、また大学の合唱団で、毎年1/4ずつ
ど素人が入ってくるのを、秋の定演までにどうにかまとめ上げるといった
経験をしてきた私としては、皆さんほど技術部をばっさり批判はできないんですよね。