もういない人がいるように感じた経験
去年の秋、学生の頃とてもお世話になったおじいさんが亡くなった

俺は学生当時、地元の漁協に出入りしていて、そこで知り合ったそのおじいさんから地域の川や海での遊び方を教わってた
釣りキチ三平でいう一平じいさんみたいに話の分かる人で、秋から冬にかけては川に上ってくるサケを獲るの手伝ったりカモ鍋を作ったり、夏は海で魚突き山の秘境で風穴探検、とにかく遊びの師匠みたいに思ってた
その後俺は大学を卒業して遠くの土地に就職してしまったけど、夏に帰省した時は必ず挨拶に行っていた

社会人も3年目になった去年の秋、おじいさんは唐突に亡くなった
癌だったらしい
葬式には出れなかったから今年になって、正月で帰省したときにおじいさんの家へ水向けに行った
このスレに書き込む気になった体験はこの時のこと