オチも何も無い話

俺の住んでるマンションは比較的新しいマンションで、防犯も結構気を使っている
エレベーターは外扉と箱の内扉にガラス窓が付いていて外からも中が見えるようになってる
だから部屋から出て下からエレベーターの箱が上がってくると上部の機械が見える
見えるといっても、ここのエレベーターは比較的速いタイプなので見えるのはほんの一瞬
多分、1秒も無いくらい

ある日(半年以上前)、エレベーターに乗ろうと下から箱が上がってくるのを待っていた
そして箱の上部が見えた時、そこに身長40cmくらいの小さな人のようなものが座っていた
頭が大きくて4頭身くらいに見えた ちょうど0歳児くらいの大きさ
見えたのは1秒弱くらいの一瞬だったので詳細は分からなかったが、確かに見えた
自分から見て正面に正対する形で座ってなくて向かって左を向いていた
でも直感的に「おっさん」だとおもったのでそんな感じの横顔だったように思う

その時は目の錯覚かと思って乗り込んだ
特に何事も無く1階へ降りれた
その日以降、意識的に箱が上がってくる時に箱の上部の部分を見ているが、
小さなおっさんが座っていたあたりには何かの機械の箱があるだけで特に何も無し
(この機械の箱の上に座っていたと記憶している)
箱の向かって右側にはワイヤーが通った滑車があるが、
位置的に小さなおっさんを見た場所とは明らかに異なるので、
滑車の円形を人の頭に見間違えたという可能性も考えられない

あれはなんだったのか?
未だに謎だ