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場合わけしてみた。はずしてたらごめんね。

例えばサーバ側のLANが192.168.2.0/24、
デフォルトゲートウェイ兼DHCPサーバが192.168.2.1、
VPNサーバのアドレスが192.168.2.11、
固定IPが.1〜.20、DHCPプールが.21〜.127のケースを想定。

(1)VPN用アドレスを、DHCPサーバからもらう設定にする場合、
DHCPサーバがLAN内のクライアント・VPNサーバ・VPNクライアントの全てにリースするから、
普通は重複は発生しない。
(2)VPN用アドレスを、アドレス範囲で設定する場合
(2−1)LAN側サブネット内の一部を指定する場合
既存の固定IPやDHCPアドレスプールの範囲外から指定すること。
例えば192.168.2.128〜.254とか。
そうしないとIPアドレスの衝突による障害が起こる。
(2−2)LAN側サブネットと異なるネットワークから指定する場合
IPアドレスの衝突は発生しないが、ルーティングの問題が発生する。
例えばVPN用の範囲に200.202.10.0/24を指定した場合、
サーバ側LAN内のマシンがこのネットワークにIP reachableである必要がある。
マシン全てに、宛て先200.202.10.0/24へのゲートウェイとして192.168.2.11を設定するか、
もしくは多少効率は落ちるがデフォルトゲートウェイ192.168.2.1だけに同様の経路設定を
する必要がある。なおルーティングの問題が解決できればデメリットは特にない。