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VoIPってどうですか?

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0001システム関係者NGNG
VoIPをお使いの方いらしたら、使い心地等を教えてください。
インターネット専用線で運用する場合など・・・
0002FiveNGNG
VoIP Network は某社で構築したことがありますが、CODEC さえ適切に
選択すれば結構快適です。そのときは AD-PCM (16kbps) と G.729
CS-ACELP (8kbps) でやりました。

ただしネットワークの設計と設定は結構大変です。そのときはあくまで本格導入前に
実験としてやるというコンセプトだったので CQ で帯域をあらかじめ確保するという
安全側によった構成をとりましたが、実運用では様々なトラフィックが行き交う中で
複数の VoIP のセッションが張られるので、帯域の食い合いが発生します。これをどう
コントロールするかが一番の課題です。ちなみに自分の専門は、このコントロールの
仕組みに関連する分野です(RSVP とか DiffServ とか Policy とか)。これ以上は
会社に怒られる(バレなければいいけど・・)ので書きませんが、結構面倒です。

また、Tel--Router--Router--Tel という構成でないと特に CS-ACELP の場合には
許容可能な遅延を超えてしまいます。帯域と伝送遅延に依存しますが、Router が
少なくとも間に 4 つ入ると結構つらくなります。
さらに tel--router--pbx--router--tel というように複合・変換過程が一箇所でも
入ると PCM や AD-PCM でないと音質の劣化が激しくなります。

あと、遅延が平均するように Multilink PPP を使って全パケットを細かく分割し
その上で WFQ によってセッションごとに柔軟に帯域を与えるという構成を
とるのが一般ですが(Cisco が推奨する構成)、この構成にはいろいろ制限が
あって一筋縄ではいきません。
# この辺はお金を払って聞きてください。(^^; ヒントは Virtual-Template と
 Point-to-Multipoint 接続です。interface Multilink でピンときた人は
 とても Cisco に詳しい人だと思います。

インターネットを通すのは現状では実験とか遊びの域を出ないと
思います。遅延の予測(保証)が不可能なところで VoIP はまだ使うのは
無謀でしょう。逆に SLA 保証してくれるところなら十分現実的だと
思います。非常に興味があります。DiffServ なんかと絡められたら
無報酬で手伝ってしまうかも、です。
0003名無しさんNGNG
こんなんでましたけどヽ(´ー`)ノ
インターネット通話を脅かす法案修正――VoIPにも過疎地対策基金の負担義務?
http://www.zdnet.co.jp/news/0005/16/voip.html
0004FiveNGNG
これはアメリカで、VoIP を用いた公衆網を運営する場合のお話だと
思います。
内線を VoIP 化するとか、日本で運営するなら関係ないのでは?
0005名無しさんNGNG
VoIP について概念がよくわからないのですが…。

用語辞典によりますと
「インターネットやイントラネットなどのTCP/IPネットワークを
 使って音声データを送受信する技術。
 社内LANを使った内線電話や、インターネット電話などに
 応用されている。」

とあります。
Netmeeting や Net2phone(http://www.net2phone.com/)
MediaRing Talk 99(http://www.forest.impress.co.jp/article/1999/09/20/mediaring.html)などは
VoIP と別のものと考えるべきなのでしょうか?
0006FiveNGNG
IP ネットワークを電話線に見立てて仮想的な電話機能を実現する技術や
それを利用したアプリケーション全般をさします。

NetMeeting や Net2Phone、それから忘れてはいけない InternetPhone 等は
すべて VoIP の応用製品(アプリケーション)と呼んでよいと思います。

実際、H.323 Gateway 製品の中には、NetMeeting からの通話要求を
NTT などの公衆網にルーティングしたり、普通にかかってきた電話を
NetMeeting で受けることを可能にするような機能を持ったものが少なく
ありません。
00075NGNG
>6さん

丁寧な解説どうもありがとうございます。
たくさんの種類があるんですね…。
電話-PC-携帯電話 すべてが低料金でつながるといいですね。
0008名無しさんNGNG
一般家庭でのVoIPってのは、まだまだ実現しないんですかね。
例えば、うちみたいにTAに電話がぶら下がってる環境だと、電話かけてその音声をPCM化してパケットにして送ってくれるってのは、TAに機能追加すれば出来そうですよね。
うちの契約プロバイダはDNSみたいに電話番号とその地域を管理するデータベースを持ってて、相手のプロバイダにパケットを送る。
後は、相手側が同じシステムを持っていて、契約プロバイダが電話番号のパケットを読んでその人の契約電話番号のTAに送り出してくれる。
相手のTAはそれを認識してぶら下がってる電話を鳴らす。
結構、実現可能な気もするんですが、Fiveさんの言うように帯域不足で使い物にならないのかなあ。

0009FiveNGNG
> 電話かけてその音声をPCM化

TA 内部でまさにそれをしています。8 さんが言いたいのはそういう
ことではなくて、TA が音声データを IP 化して流せばいいんじゃない
かってことですよね。

これは以前どこかが企画して NTT に提案していました。
128kbps で常時接続、電話は VoIP 技術を応用し、交換機までは
IP で流しそれ以降は通常の公衆網に乗せるというものでした。
http://www4.nikkeibp.co.jp/NCC/nccnews/ncc590.html
00108>9NGNG
あ、そうかPCM変換しないとデジタル回線通らないですね。
まとまらない文を読解して頂いてありがとうございます。(笑)
リンク見ました、うーん交換機までですか、、、電話料金テレホ無料化の野望はまだ無理そうですね。
TAって電源入れっぱなしなんでふと思ってみたんですが。

個人ユースだと、モデム、TA、ルータの使用比率ってどんなもんなのかな。

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