MicrosoftネットワークとNETBEUI
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0001こまったちゃん
NGNGNETBEUIの長所/短所はそれぞれ簡潔に云うとどうなりますでしょうか。
また、LAN上でのファイル共有が目的の場合、
この両方とも使えるようにしておくメリットはありますでしょうか?
単刀直入なご意見を是非お聞かせ願いたいです。
0002Five
NGNG●Microsoft ネットワーク共有について
長所
・無料。Windows95/98/NT/2000 を買えばついてくる。
・大抵の Windows マシンだけでなく、Mac(DAVE 使用)@` Unix (Samba 使用) まで
クライアントになる
・結構枯れているのでトラブルが少ない
短所
・オーバーヘッドが大きい(WAN を経由してアクセスすると一目瞭然)ので
帯域を有効に活用できない
・IP Masquerade のようなパケット変換技術と共存が困難
●NetBEUI について
長所
・構造が単純で枯れているので、簡単に動くしトラブルも少ない
・設定不要。入れればまず動く。
短所
・ネットワークアドレスの概念が無いのでルータを超えることができない
・ブロードキャストに依存しているので、台数が増えると効率が落ちる。
・NetBEUI の仕様により1セグメント 255 台の制限がある(NT では
この制限が回避されている)。
Microsoft ネットワーク共有は、あるマシンをファイル・プリントサーバーとして
使うならこれを入れるメリットは十分あります。
NetBEUI ですが、既に TCP/IP で通信できるようになっているので
あれば、あらためて NetBEUI を入れるメリットはないと思います。
0003こまったちゃん
NGNG実は、某所から相談を受けて先日現地調査に行ったのですが、
クライアントによってNETBEUIが入っていたり居なかったり、
IPアドレスもDHCP依存だったり固定IPだったり、
ドメイン参加だったりワークグループ参加だったり、と設定がバラバラで、
HUBの配置図も無ければカスケード段数も不明という現場でした。
ひと通り全クライアントの設定をメモしたり、床を這い回ったり
リモートケーブルテスタを使ってケーブル配置なども調査しました。
私にとって初体験だったのですが、ネットワーク管理って面白くて、ヘヴィですね(^^;。
そして、その中で、LAN上でのファイル共有についての基本的な概念を
教えてくれと聞かれたのですが、私には的確なトラブルシュートが
できるほど知識が無いために(恥)、1のような質問をするに至ったわけです。
Fiveさんが別スレッドで紹介してくださった書籍なども購入して、
地力をつけねばと思っています。
0004名無しさん
NGNGいあ、別モノは別モノなんだろうけど、そうじゃなくって、
Microsoftネットワーク共有サービスはNetBEUIってプロトコルを
しゃべるモノなんだと思ってた...って自分でも言ってる事が
判らない(汗;
むぅ。Microsoftネットワーク共有,NetBIOS,NetBEUI,NBT,
LANMAN...なんか頭の中でゴチャゴチャになっとるです。
この辺りの解説の載ってる本とかwebページとか、ないでしょうか?
0005Five
NGNGMicrosoft Network Share
↓
NetBIOS Interface
↓
NetBEUI / IPX / TCP/IP
という関係です。NetBEUI はプロトコル(厳密に言えば API だが、
その API によって入出力が発生するプロトコルに名称がない --
Microsoft は NetBIOS Frame と呼んでいるが --)、IPX@` TCP/IP も
プロトコルです。
そのプロトコルを使って何かをするために提供されているインターフェースには
色々ありますが、その一つに NetBIOS があります。これ以外にも、
Windows Socket(winsock)、名前つきパイプなどがあります。
NBT は NetBIOS over TCP/IP といって、TCP/IP 上で NetBIOS を使える
ようにするための仕組みです。通常の NetBIOS の機能に加えて、名前解決
の仕組み(LMHOSTS@` WINS 等)が加えられています。
NetBIOS を使うアプリケーションの一つに Microsoft Network Share が
あります。昔 Microsoft ネットワーク共有(SMB)の機能を提供する OS は
Microsoft/IBM LAN Manager しかありませんでした(通称 LANMAN)。今でも
LAN Manager 由来の機能や仕組みに LANMAN... という接頭辞がついている
ことがあります(なお、IBM と Microsoft が決裂した後は、IBM LAN Server
として独自の進化を遂げています)。
こういう関係になります。ちなみに NT では上記図式は一部修正されて
いるので注意が必要です。詳しい話は on demand で。
0006Five
NGNGサービスです。同期通信を許可する named pipe、非同期通信を許可する
メールスロット、が正しい表現です。
ごめんなさい。
00074
NGNGMicrosoftネットワーク共有サービス,NetBIOS,NetBEUIの
関係がよく判りました。要は、Microsoftネットワーク共有サービスは
NetBIOSを利用してファイルやプリンタを共有するサービスで、
NetBIOSは、NetBEUIやTCP/IPを利用して外の端末と喋る事の
できる物だ(これもサービス?)、という事ですよね?
あと、名前付きパイプですが、これってFIFOパイプの事ですか?
なんかVBSQLとかでも、サーバとやりとりする時に名前付きパイプを
使うらしいのですが、つまりVBSQLもNetBIOSをつかってるって
事なのですよね?
0008Five
NGNGつなげる方法にはいくつかあって、
・Socket (TCP/IP)
・名前つきパイプ (NetBIOS -> NBT@` NetBEUI@` NetBIOS over IPX)
・独自
などがあったと思います。多分、このうちの名前つきパイプのことなのでしょう。
そうであれば NetBIOS を使っているという理解はあっていると思います。
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