>>596
百聞は一見に如かず。実験してみれば判るよ。
グローバルアドレスかどうかは関係ない。

[PC2] 192.168.2.2
 │
─────── 192.168.2.0/24
 │
 │LAN2:192.168.2.1
[RT58i]
 │LAN1:192.168.1.1
 │
─────── 192.168.1.0/24
 │
[PC1] 192.168.1.2

[PC1][PC2][RT58i]は送受信したパケットのログを取っておく。
[PC1][PC2]はRTシリーズ等で代用してもよい。
[PC1]に設定するデフォルトゲートウェイは192.168.1.1
[PC2]に設定するデフォルトゲートウェイは192.168.2.1

LAN2にIPマスカレードを掛けた場合のパケットの流れ
1 [PC2]が[PC1]宛てのパケットを送信する。送信元:192.168.2.2 宛先:192.168.1.2
2 [RT58i]が受信する。
3 [RT58i]はパケットをLAN1側にルーティングする。
4 [PC1]がパケットを受信する。送信元:192.168.2.2 宛先:192.168.1.2
5 [PC1]が[PC2]宛ての応答パケットを送信する。送信元:192.168.1.2 宛先:192.168.2.2
6 [RT58i]が受信する。
7 [RT58i]はパケットを動的IPマスカレードしてLAN2側から[PC2]へ送信する。送信元:192.168.2.1 宛先:192.168.2.2
8 [PC2]がパケットを受信する。送信元:192.168.2.1 宛先:192.168.2.2
9 [PC2]がパケットを破棄する。
10 通常のアプリケーションでは通信不成立、攻撃を意図したアプリケーションでは攻撃成立。