NATに静的ポートをあけなくても、自動マスカレード処理だけで通話できるタイプのITSPがあります。

5060のSIPポートさえマスカレードテーブルに常時載せてさえいれば、着信と通話が可能です。
通話時にRTPポートがやはり自動マスカレード処理で開きます。

ここで、疑問なのですが、通話では送話と受話とが2ポート使われます。
こちら側からの送話時に1ポートがマスカレードにのるのは了解ですが、
対向側からのパケットも受けられているということは、どういうことなのでしょう。

呼が成立したあと、RTP通信のためのポートが2つ開いたということになると思います。
こちら側においてUAが送話チャネルだけでなく受話チャネルにもパケットを送ったと考えると説明がつくと思うのですが、
実際はどうなのでしょうか。

よろしくお願いします。