一般的に、ネット関係の話に限らず新しい試みを始めようとするときは、
世の中に普及させるためには絶対に守るべき順序と事項というものがある。

 1. まずはグレーゾーンのままそれを最大限に生かして事を進める
 2. 草の根で参加する人を大きく増やしていく
 3. 世の中のある程度の規模の人たちが利便性を十分に理解するところまで進む
 4. 最後に実態に合わせた形に添うように法律や規定の解釈や変更を取り上げる

今までの新たに出現した社会的な枠組みや動きなどあらゆることにとって、
この順序が非常に重要である。

逆に、確実に失敗するケースは特に最後の4.を先に取り上げてしまうパターンである。
これは古今東西、新しい試みを始めようとする場合、
常になんらかの既得権を持つ抵抗勢力が存在するためである。