純粋な疑問なんだけど本当にアメリカはIPv6に力入れてるの?
PC/ネットワーク系のニュースサイトだとあまり肯定的な意見を見ないんだけど…
米国防省がIPv6導入決定っていうのも2003/6の話で、それから二年音沙汰なし。
どのサイトも米国ネタは二年前の話が元で、そこから先の進展話ってあまりないんだよね。
調べてみたら去年の年末にプロジェクトリーダーの談話が出てた。
http://www.internetweek.com/showArticle.jhtml?articleID=55300882
漏れは英語力がアレなんで誤読もあるかもしれんけど、上の記事には悲しいことしか書いて
ないような…
要はDoDがIPv6導入進めてるのはIP枯渇対策ではなくセキュリティのためで、現場からは
「IPv6入れなくても現状のバージョンアップで何とかなるんじゃね?」とか、イラクのドンパチの
せいで研究予算削られまくりでこの先どうなるかわからんとか。
というかプロジェクトメンバーが8人しかいないってのもちょっとびっくり。
論調からするとやっぱコストが高すぎて2008年までのフル対応は難しそう。
(だから2008年までにがんばらないと!って強調して言ってる感じ。)
たしかにIP枯渇をメインとしないならコストを問題にされるとIPv6の有効性ってあまりないんだよね…

もうひとつ同サイトから。
http://www.internetweek.com/showArticle.jhtml?articleID=163106138
やっぱ米国やる気ないんじゃないかなあ…
政治的にいってもIPV6を使われない方が米国は有利な訳だし。