789で紹介したVirusScan ASaPですが、これパターンファイル更新が
完全自動化(更新ボタンすら押す必要が無い)されているのと、各PC
の更新が連鎖的に行われるのでネットワークへの負荷が低いのが
特徴といえるようです。あ、サーバへのインストールもできるみたい
(サーバ用ライセンスは必要ない)なのはいいかもしれません。NT系
サーバにも対応してるようです。

メールサーバ上でのウィルスチェックと合わせて運用すれば、ネット
ワーク経由での感染とメール経由での感染の両方に対応できるかと
思います。>>560でも紹介した簡易ウィルスウォールと合わせれば

プロバイダのメールサーバ上でのチェック
+
簡易ウィルスウォール
+
VirusScan ASaP

というような各ベンダーのソフトで3重化したウィルスチェックも可能です。
新しいウィルスが出たときなどは日に三回ほどパターンファイル更新が
あることも珍しくありませんし、一方のベンダーで対応が遅れても他の
ソフトで対応できるといったメリットを考えると多重化する意味はあると
いえます。事例を見てても多重化しているところは結構あるみたいです。