喜多嶋舞
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母親は女優の内藤洋子、父親は音楽プロデューサーの喜多嶋修である。
2歳のころに、両親と共にアメリカ合衆国に移住、カリフォルニア州で育った。

芸能界デビューは1986年、俳優奥田瑛二と共演した、コンパクトカメラ 「ニューカルディア」(フジフィルム)のCMである。
1988年、父・修がプロデュースしたシングル『Whisper』で歌手デビューする。
同シングルが挿入歌となったフジテレビ系ドラマ『ときめきざかり』で初主演、
NHK大河ドラマ『春日局』などにも出演し、女優活動を開始する。

テレビの情報番組『はなきんデータランド』(テレビ朝日)に、帰国子女のキャラクターを活かして出演する一方、
1990年代に入ってからは単なるアイドル女優から脱皮して、時代劇への出演や現代劇でも悪女役などに挑戦する。

私生活では、1988年のテレビドラマ『ワイルドで行こう!』で共演した男性アイドル、大沢樹生(光GENJI)と長年交際していた。
1996年6月、妊娠(当時妊娠3カ月)を契機に、大沢と結婚する。その後男児を出産したが、大沢とは2005年に離婚した。
2007年、写真集の仕事で知り合った男性と再婚し、同年10月の『婦人公論』(中央公論新社)誌上で妊娠を公表した。
翌年1月24日、喜多嶋は女児を出産した。
大沢との間に誕生した息子の親権は当初喜多嶋にあったが、2007年4月、大沢に移った。

家族は両親のほか、アメリカで誕生した弟と妹がいる。
また、母方の大伯母にダンサーの和田妙子が、父方の大伯母に小桜葉子(父・喜多嶋修の伯母)がいる。
加山雄三(小桜の息子)は従父に当たる。
明治時代に活躍した政治家、岩倉具視は5代前の祖先にあたる。