≪因果応報はない≫とマルキドサドは(背徳の栄え)で書いております。同じ孤児だったのに
悪徳ばかりしてきて出世して裕福に満ち足りた生活の姉と善良で善徳ばかりしてきて悲惨
な目ばかりあい乞食になった妹が
再開したとたん、妹は雷に打たれて死んでしまうのです。
正反対の生き方の二人は悪徳が勝ち組になりました。
この話を獄中で書いたサドは自分は善良だと言いたかったのでしょう。