英紙ガーディアンは、ネパールで起きた大地震で被災した若い女性たちが
人身売買のターゲットになっていると報じた。
同紙によると、7000人以上の死者が出ているほか、貧しい農村地帯に
住んでいた数十万人が家も持ち物も失っている。
それらの地域に住む若い女性や少女らは、これまでも人身売買の
ターゲットとなっており、韓国などで売春婦として働かされてきた。
国連や地元NGOによると、ネパールで人身売買の犠牲となっているのは
毎年1万2000人から1万5000人に上るとみられており、韓国や遠くは
南アフリカまで連れて行かれ、売春婦として働かされているという。