道端ジェシカ vol.54 [転載禁止]©5ch.io
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0116無名モデル
2015/04/10(金) 13:13:01.76ID:???批評者失格の者が最も好むのが、相手のミスや欠点を突く事です。
リスクを背負わずとも能力がなくとも、欠点の指摘だけは誰にでもできるからです。
相手の弱い部分、難がある部分、些細な失敗を見つけ出し、さも大問題のように声高に非難するだけでいいのですから。
欠点の指摘というのは、本当に楽です。
しかし、それだけで終わるのは無能です。
欠点の指摘をするのはいいでしょう。しかし、指摘しかできない者は無能です。
指摘だけをして何かを為したような気になるのは無能である上に愚かです。
ましてやこの手の粗探しというのはあまりにも楽であるため、行えば行うほどに人格を腐らせ能力を低下させていきます。
人並みのプライドを持った人間ならば、くれぐれもそんな真似をするべきではありません。
大抵の場合は嫉妬と羨望、恐怖と不安、虚栄心と優越感が根底にあります。
そしてそれらの原因は能力と自信の欠如、人格に芯が欠けている事に他なりません。
活躍している者が妬ましい。恐ろしい。自分の方が上にいると思いたい。
だからこそ彼らは他者を肯定できず、否定に走らざるを得ないのです。
他人を認めたが最後、自分と相手の格差、即ち己の弱さと醜さに気づいてしまうのですから。
そんな人間にとって、批評する立場は実に居心地のいいスタンスです。
そうして人を貶めている限りは、何のリスクもないままで優越感に浸る事ができるのですから。
普段の日常生活では抑圧されている分、安全と正当性を保証された状況ではエゴと感情のままに他者を攻撃し、
快楽と安心と幼児的全能感を得ているのです。
自分自身からも目を背け、他人の欠点を嘲笑しては悦に入り、いざ己が批判される側に回ると言い逃れと自己正当化を繰り返す。
彼ら批評者紛いは誰のためにもならない、いない方がよい存在です。
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