東日本大震災から3年。

去年は被災地に足を運び、
実際に見て、話を聞き、想像とはかけ離れたモノがそこにはあったけど、
それ以上に前を向く被災者の方々に出会い、お手伝いしに行った私が勇気を頂いてしまいました。
今まで、ドイツに来てからアウクスブルク、ケルンと街中で日本への募金を見かけたり世界の繋がりも感じました。

ベルリンのオーケストラに在籍する演奏家さん達がチャリティコンサートをした時のCDで、仙台フィル支援のために製作されたものです。
CDの収益金は全額、仙台フィルに寄付されます。
そして、期間限定でこういったドイツの建築家さんから見た東日本大震災の展示もあると知り足を運んでみました。

…東日本大震災復興支援活動を通して、建築家の目から見た再建・復興の取り組みを検証し、建築家の被災地における様々な取組みを紹介し、復興過程において得た問題、知識、そして重要な教訓について<背景・戦略・事例>をもとに読み解いていきます。…




沢山の写真や資料、
今後はこんな建物や街づくりをしたら被災地は良くなるんじゃないか。と、建物の模型もいくつもありました。
うーん。。。
文字で気持ちを伝えるのは難しいです。
こういった事は特に難しいです。
溢れる気持ちがあってもそれをどう言葉に変えたらいいのかわかりません。
Blogに書いても素直に気持ちが伝わらなかったり受け取り方が違う方も沢山いると思います。
だからこそ書かないのも大人な考えなのかもしれない。
けど、今ドイツに住んでいる私だからこそ日本の皆に伝えられる事もあるんじゃないのかなとも思います。
こんなに離れたドイツでも日本の事を考えて行動している方達が沢山います。
なので私なりの目線と言葉になってしまいますが、
私はドイツでこういう活動を見ると胸に響くものがあるので皆にも世界の繋がりを少しでも届けたいな、と。
幸せに暮らせている今に感謝し、大きな事は出来なくとも、
自分に出来ることをコツコツと。