ジャニスインタビュー(1984年)抜粋

「NYに来た時、ポケットには$12しか無かったわ。
私は背が高く痩せていて、胸もお尻も何も無かった。OK!モデルなら
できるわと思ってエージェンシーを訪ねたけど、どこも駄目だった。
アイリーン・フォードの奴、二度目に訪ねた時には私を
窓から放り出しやがったのよ!信じられる?悔しくて泣いたわよ」

「NYは成功する為に行く場所じゃないの。あそこは既に成功した人しか
認めない、使わない、そういう所。私にチャンスをくれたのはパリだったわ」

「パリでエルと11ヶ月仕事をしたの。ヘルムート・ニュートンは最低。
反対に楽しかったのはサーシャね。彼女はモデルを虐待しないの。
ニュートンは同じ写真を撮るのでも、女は男に服従すべきなんてエラぶってさ。
最低の野郎」

「若い子は私にどうしたら痩せていられるの?って聞いてくるけど、
簡単な事よ。(クスリやアルコールで)具合が悪けりゃ太れないの。
私が言ってることは真実よ。誰が、たかがファンデを塗っただけでシェリル・
ティーグスみたいな顔になれるなんて、嘘を信じてるの?
シェリル、ローレン・ハットン、クリスティ(ブリンクレー)、あぁいう
整形豊胸美人の写真は9000万のアメリカ人女性を騙してるの!」

「この世界で大事な事は、誰と知り合いか、髪の色は?胸の大きさは?
じゃなくて、誰と寝るかなのよ。これが全て。誰だって有名モデルになれるわ」