中村アン
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0676無名モデル
2013/12/03(火) 02:53:57.29ID:???射撃の場面を想像して「的を得る」はずがない、「的を射る」ものだ、という誤解です。
これは漢語に由来する表現であることを知らず、日本語として「的を得る」はずがない、と思ってしまうのです。
語源の『大学』・『中庸』にあるように、「正鵠(せいこく)を失う」という表現からきています。
この場合の正鵠は「正も鵠も、弓の的のまん中の黒星(『角川漢和中辞典』)」のことで、射てど真ん中の黒星に当てることができたかどうか、当たったら「得た」といい、はずれたら「失う」と表現していたのです。
矢で的を射るのは当り前としても、必ずしも的に、まして正鵠に当たるかどうかは示していない表現が「的を射る」です
諸説あるので、これを否定する説もあります
ただ単純に、的を矢で射ることだけを想像して指摘すると恥をかきますね
他にも、当を得るという説もあります
実際、まとを「え」る。とは言うけど
まとを「い」る。とは聞かない
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