平愛梨は意味理解してるくせに、ぶりっこしてトボけたフリしてるのがウザいんだよ。
それに対する正直者シェリーの率直な態度表明ってこと、女同士間の。

ストレート主体の生き方なんだよね、シェリーってのは。
でも真っ直ぐに生きる人というのは、
強いのだけど、主観的なんだけど、人と比べたりない物ねだりしたりしないんだけど、
だからこそ真っ直ぐに生きられない人に足元をすくわれることがあって
それが致命傷になることがあるので危険。

マツコはその辺を物凄くよく理解してる。
だからこそシェリーの本物具合に敬意と畏怖があるのが見てとれる。
マツコってのは世の中を物凄く引いたobjevtineな視野で見てるし、シェリーのsubjectiveな感覚とはちょっと違う。
その両者の関係が面白い。
あの子の輝きはまさにそういう内面的な輝きからくる、故に脆さもある。
でもそれが本当の人間としての美しさ。
マツコはそれがよーく分かってる。
マツコは本当に美しい人、本当に強い人、主体のある人、自己本位性がある人、
こういう人にはきちんと礼節を持っている。
シェリーってのはその部類に入る珍しい人なんだよ。