>>217
北「あんたらのおかげで風呂もずっと焚いとかんとあかんしみたいな。大浴場があって。で、お兄ちゃんにね、料理配って
  いる配膳しているお兄ちゃんに、すいませんね、僕らが来たばっかりにこんなに働いてもうてって言うて。ほんでそんな
  話をしたら、いやホントに大浴場は何時まで入れますのん?いや、みなさん来られたおかげで朝までずっと焚きっぱな
  しなんですよ」
竹「嫌味や」
北「いや、いいんですよ。ぜんぜん嫌味じゃないんです。嫌味じゃないんですよって。ま、どこのホテルでも赤字ですから。
  い・・・いや、来んといたらよかった」
平「来られただけ赤字やねんって言っているみたいなもんですね」
北「そうそう。こないだだけでも赤字ですわ。来んなよ。週末ならまだしも。週の真ん中に。1組だけ、6人で来られても。
  大浴場、ボイラー焚いて、寒いからすぐ冷えちゃうから。うちはね、北海道の旭丘くらいの気温なんですよ。だからホン
  マ維持するのが大変で。で、言われたもん。暖房・・・部屋の暖房は絶対切らんといてくださいよって。凍え死にますか
  ら。窓際行ったら。間違いなく風邪ひきますから。絶対ダメですよって。暖房だけは間違っても切らないでくださいよ。
  ホンマにマイナス・・・冷え込んだときはマイナス8度くらいになるから」
竹「死なれたりしたらね、嫌ですもん。余計出費がかかるしね」
平「ネットで集まって自殺するやつもいるわけですから。世の中。そういう風な怪しげな集団に見られがち・・・ま、誠さんが
  居るからそんなことはないだろうと・・・」
北「オレの存在がホテル側を安心させてたよ」
平「それ、ぜんぜん知らん男ばっかりとか、入り混じったグループだったらこれはちょっと泊めてええんか?と思いますよ
  ね」
北「で、しかもね、ホテルの人にね、あの今日何か・・・誠さんが来られているから何か・・・慰安旅行も兼ねてますけど取材
  なんですよ。ある部分。実は今日この夜中にね、僕と中山君と2人で怪談の話をするのをちょっと写真に撮ったりすん
  ねん。部屋の中で。ああって言って。そんときオレが、何かそんなこのホテルで幽霊話とかありますか?って聞いたら。
  そこの支配人が急にね。いえ、ここはね、あの工事・・・