>>12-13更に続き
しかし、これも手塚の本を読んで、「体の回転と腕の回転で打て」とあったので、
これに上腕ニ頭筋と三頭筋の同時収縮を行って加速してやったら、今までにない
スピードで振れるようになった。
それで、130km/h以上でもどんどん打てるようになった。3mボックスから前に出ても
打てる。また、友人で野球経験者に、ソフトボールを13m離れてオーバースローで
投げてもらっても、ピッチャー返し程度には打てた。
最近では、前述のスーパーボール壁当てバッティング練習をする時、右手首に
2kgのリストウェイトを巻いているが、十分打てる。
あと、手が痺れたので、イバンコーの可変式ハンドグリップで握力を70kgにして
鍛えた。

去年「ピッチング解体新書」が出て、下半身のうねり上げを使うとずっと楽とある。
これをやると確かに楽に腕が振れる。そして、腕が下がった時からコックアップ期
と言うもの無しで加速できる。
昔腕の曲げ伸ばししか出来なかった時はこんな腕の振り方は出来なかったが、
上腕の筋肉を低速時のローギア、インナーマッスルをハイギアとして使える
現在は、うまく抵抗が掛かった所で上腕にクッと力を入れて内捻動作に入れるので
非常に楽だ。

「肩の力を抜き開かず」「腕をしならせ」「手首を使ってスナップして」
投げると言う従来の教え方だと、字面通りだと女投げ養成になってしまう。
腕は肩で捻りが起こるが、体の回転と合わさる事で、手先の横方向の回転が
無くなるように思う。1/2の円が内側を転がるハイパボリックサイクロイドと
同じだ。
一番高い所から放すのではなく、一番打者に近い所で放すべきなのか。