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遅レスながら感想を

口うるさく言いたいわけでもないけど、ダッシュとか三点リーダとか鍵括弧前の句読点とか、文法は守ってもらった方が……
まあ、それはさておき

展開に対して描写や形容がチグハグした感じを受ける
例えば、さつきが園田の家を観察するシーンとかは、二日ずっと観察していた、という行為が相当異常なのに、
それを「私こんなにアイツの事・・・//」で片付けると読者置いてけぼりで辛い
三人称なので、観察の異常さをなんらかの形で表していいんじゃなかろうか
あと、大げさな形容が多いような
>園田との歴史を振り返っていた
とか、歴史じゃなくて思い出でよくね? とか。申し訳ないが、小難しく書こうとして失敗しているようにも
見直してみて、大仰かな? と思ったら直しちゃうのがいいべ

あと、やっぱり三人称と一人称が一つの作品にどっちもある、ってのは文章自体の構成美やら読みやすさやらからしても良くないと思う
少なくともさつきの一人称はいらなかったと思う。役割的には導入だけだし、敬体がちょこっと挟まるのが統一感が無いというか
もっと言えば人形のも。三人称はカチっとしたホラーな展開なのに、一人称がアニメみたいなノリに感じられる。お互いがうまみを殺しあってる
余計に煽ったりしなくても十分に展開が引っ張ってくれるので、もっと淡々と進めていいと思われ

以下気付いたところ、気になったところ

・全体的に、会話文の間に描写が無いのが気になった。入れればいいってものでもないけど、
できるなら会話を工夫した方がいいかも

>二度と再び帰っては来ない。
重複表現

>男は何を守ろうとしたのか。
公判の内容的に、

>一階の居間を通った時に、三十センチ四方くらいの黒塗りの飾り箱が
さすがにあからさま過ぎる。「人が入れそうな箱まで残らず調べた」とか誤魔化したほうが



なんかボロクソ書いたみたいで申し訳ないけど、一応ざっと気になったところだけ。頑張ってくだしあ><