アイデアが凄くいいと思った。
傍観者かつ話者である「俺」が、一体どんな相手に話してるのか(話相手との間柄とか、読者でもいい)ってのをじっくり作ってくと、「俺」の心境とかももっと表現できるかも?
口語小説(ライ麦畑とか)や手紙小説(若きウェルテル・あしながおじさんとか)が参考になりそう。これらがまさに読んでく内に、描かれない話し相手のキャラが出来上がってく小説の代表格じゃないかな。
>>298みたいなタイプの小説は、たぶん読者も「俺」と話し相手の両方に感情移入しながら読むんだと思う。
というか面白いぞこれ、もっと読んでみたい。