ところで前スレ>>480のもうひとつの質問への回答がまだない。

ラグランジュ分解式は三次方程式なら三つあるらしい。
L1は根a、b、cにwとwの二乗とwの三乗を掛けたもの。
L2はL1に掛けたものをそれぞれ二乗して掛けたもの。
L3はL1に掛けたものをそれぞれ三乗して掛けたものになっている。
これはどういう意味があるのか。

「ガロアへのレクイエム」の中に、ヴァンデルモンドが、
ラグランジュより前に、あらゆる(?)方程式の根は、
ラグランジュ分解式を足して、それを(与えられた方程式の次数で)
割ったものである、という意味の式を導き出していたことが書かれている。

ということは、ヴァンデルモンドは、ラグランジュ分解式など知らないのに、
それを発見していたということは、
ラグランジュ分解式をそのように作るのには、
然るべき理由があるはずなのである。

というわけで、
ラグランジュ分解式を上のように作る理由を知っているなら、
教えてもらいたい。