現代数学の系譜11 ガロア理論を読む16 [転載禁止]©5ch.io
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0201現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2015/10/31(土) 09:43:53.41ID:e+POqdBI「”実数の超越基底S(S⊂R)の全ての要素∀s∈Sを、s+iyのように+iy(iyはs毎に変えて良い)で虚数軸にそってずらすことで、複素平面に分散させて、半径εのε近傍Uε(s)の外、つまり各ε近傍Uε(s+iy)が重ならないように、うまく配置することは出来ない”!
これは、おそらく皆さんの直感に反する結果だと思う だから、面白いだろう? >>136の問題は!」
高校生でも分かるように補足説明しよう
1.有理数体Qの拡大体として実数Rを考える
2.ここで、実数の超越基底S(S⊂R)が存在することは、知識として前提とする
3.超越基底の全ての要素∀s∈Sを、複素平面上の実数の数直線に並べることができるとする(選択公理を仮定する)
4.要素sを中心とする半径εのε近傍Uε(s)を考える
5.これを、虚数軸にそってずらすことで、複素平面に分散させる。s→s+iy(iyはs毎に変えて良い)で、Uε(s)→Uε(s+iy)となる
6.Uε(s+iy)が、全て、重ならないような配置は存在しない!
複素平面は、虚数軸方向に、+∞および-∞に広がっている。一方、εはいくらでも小さく取れる
だから、普通の人は、全て、重ならないような配置は可能と思うだろう・・
そこがこの問題の面白さなんだ!(^^;
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