>>168 関連
http://www.shayashi.jp/xoopsMain/html/modules/wordpress/index.php?m=201309
林晋ブログ 2013年09:(抜粋)
応用哲学会サマースクール (続き)- susumuhayashi @ 11時18分11秒 21日に訂正とさらに追加の投稿あり。応用哲学会サマースクール (続きの続き)2013.09.21

講師の森田さんは、自分の理解が浅いこと、専門家(丸山君)から色々間違いを正してもらったことにレクチャーの際に、ちゃんと言及していたとのこと。

久木田さんに、圏論のレクチャーの司会をしなくてはならないという話を聞いたとき、なんで応用哲学会で、と嫌みを言っておいたのだが、久木田さんのメールによると、水谷さんが、初日のレセプションでの挨拶で、「圏論はトンでも哲学を誘発する危険がある、
そうならないよう圏論の基礎をきっちりと学んでおく必要がある」と発言していて、それが企画の本旨だったらしいとのこと。

しかし、今回のこと、森田さんという方の清々しい対応といい、丸山くんの頑張りといい、若い人たちは実にすばらしい。

丸山君のメールによると、最初ちょっと感情的な行き違いがあったらしく、自分は言い過ぎた(書きすぎた?)ので、謝罪したそうだが、そういう風に、ちゃんと謝罪して修正できること、
また、森田さんという人が、資料改善の努力をし、また、自分の理解ががまだ十分でないことを素直に表明するということ、これは、何も起きないより、よほど素晴らしいことだ。

現在の日本の「おとな」たちは、なんらの失敗も許さないという非現実的態度に終始している。要するに問題が起きたときに対応しないといけない(これを responsibility という。土下座して謝って見せることではない)のを避けようとしているだけ。
僕からみれば、これは大人げない態度だと思う。

多分、失敗することを恥だと思っているのだろうが、もしそうならば、「恥を回避し続け、恥をかかない人生」なんて恥ずかしいのだろう。#うむ、われながら名言。ハハ :-D  :hammer: なんだ?某アニメのOPテーマのパクリだろうが!

僕は、そういう人生を送るのが嫌なので、平気で恥をかくし、失敗する。
しかし、一旦、間違いがあることがわかれば懸命に修正する。そして、そういう間違いと、修正から、よりよい理解や社会が生まれるし、何より生きているのが楽しくなる。