現代数学の系譜11 ガロア理論を読む16 [転載禁止]©5ch.io
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0129現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2015/10/24(土) 13:38:44.64ID:cms+vzq2後の参考になるので、失敗した考えだが、以下書いてみる
>で、数直線上の実数から成る超越基底Sを、虚数軸方向にランダムにばらせば、半径dの開球(近傍)をばらばらに出来るだろうと
>しかし、ある一つの要素s∈Sなら、簡単に重ならないように出来るけど、それが超越基底S全体(連続の濃度)になると、簡単じゃない
まず、準備として、衝突断面積という考えを紹介する。散乱断面積ともいう
詳しくは、下記PDFのFig6を見て欲しい
統計物理ではよく使う図だが、気体の原子や分子を剛体の球と考えたとき、半径rの二つの球がぶつかるのは、お互いが距離2r以内に近づいたとき
つまり、一つの球の中心から半径2rの円の面積を、衝突断面積と呼ぶ。これは、高校物理でも出てくると思うが、これを最初に聞いたときは「おお!」と思った
二つの球を動かすと考えるのが難しい。一つは止まっていることにして、もう一つを動かす
http://www.mssj.jp/publications/pdf/kaisetsu/01/ms570345.pdf
「衝突論(早川滋雄) 日本質量分析学会2009」
つまり、数直線上の実数から成る超越基底Sで、∃s1∈Sで、s1→s1+iyとsを虚数軸方向に動かして、他のs2・・・などを、s1+iyを中心とする半径2rの外に配置すれば良い
虚数軸は、上下に、無限に広がっているから、これだけなら楽勝なんだ
そして、これができれば、s1+iyを中心とする半径rの開球(近傍)を、複素平面内に重ならないように配置できる
だから、重ならない開球が構成できれば、それらの任意の組み合わせは、全て異なることが言えて・・・、命題が証明できる
しかし、他のs2・・・などを同じように出来るのか?
半径2rの円を考えると、(s1-2r, s1+2r)の区間に入る全ての超越基底Sを、同じように半径2rの外に配置しなければ行けない
(s1-2r, s1+2r)の区間内には、連続無限の濃度の超越基底Sの要素があるんだよね・・・
そう考えて行くと、この筋で証明するのは、難しいと気付いた
そこで、方向転換したんだ(^^;
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