現代数学の系譜11 ガロア理論を読む15 [転載禁止]©5ch.io
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0565現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2015/10/03(土) 07:50:56.47ID:/7z3oMVs雪本義人
「1.3. 拡大次数.」”L がK ベクトル空間として有限次元であるときL はK の有限次拡大であるという.”
”定理1.1. K ⊆ M ⊆ L 体の包含関係とする.
(1) {α1, α2, . . . , αm} がM のK 基底,{β1, β2, . . . , βn} がL のM 基底ならば,
{αiβj j 1 ・ i ・ m, 1 ・ j ・ n}はL のK 基底である.
(2) (連鎖律) L/M とM/K が有限次拡大ならL/K も有限次拡大であって[L : K] = [L : M][M : K]”
あたりがご参考になるだろう
以下は、いわずもがな
「1.4. 代数的元,代数的拡大体.」”Iα を生成する多項式で最高次の係数が1 のものをα のK 上の最小多項式といいIrr(α,K,X)で表す.”
「1.5. 体の同型写像,自己同型写像.」
「6. ガロア拡大」
”定義6.1. 分離的かつ正規な代数的拡大をガロア拡大という.L/K がガロア拡
大であるときG(L/K) をL/K のガロア群という.”
”問6.1. 拡大L ⊇ M ⊇ K においてL/K がガロア拡大ならばL/M はガロア拡大であることを示せ.”
”定理6.1. L/K を有限次ガロア拡大,G をそのガロア群とするとき次がなりたつ:
(1) L はある既約な分離的多項式の最小分解体である.
(2) [L : K] = |G|
(3) F(G) = K”
あと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E6%8B%A1%E5%A4%A7
ガロア群がアーベル群となるようなガロア拡大のことをアーベル拡大 (abelian extension) と言う。
ガロア群が巡回群のときは、巡回拡大 (cyclic extension) という。
ガロア拡大が可解 (solvable) とは、ガロア群が可解群、つまり中間拡大に対応するアーベル群の列からガロア群が構成されるときを言う。
つづく
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