>>53
>論文を読むためのテキスト
>そんな感じなんでしょうかね?
そんな感じだと思う。
ハーツホーンは可換環論などに基づく代数幾何のテキストの定番
ということになってはいるが、ハーツホーンだけを参考に
代数幾何の新しい結果を出すことは難しい。論文読まないと
上の類の代数幾何の新しい結果は出すことは非常に難しい。

コンパクトにその種の代数幾何の基本がまとまっているテキストとなると、
知る限りではグレブナ基底と代数多様体入門みたいなのはあるわ。
ハーツホーンよりは読むのが簡単。まあ、こっちはアルゴリズムが
出て来る代数幾何みたいなテキストにはなるけど。
ハーツホーン読むなら岩波の現代数学の基礎を代数幾何でも読んだ方がいい。
ハーツホーンをより簡単に読むためのテキストのようだ。