現代数学の系譜11 ガロア理論を読む15 [転載禁止]©5ch.io
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0499現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2015/09/26(土) 09:11:50.12ID:bCOBeChqどうも。スレ主です。
1.まず
”これは「ゼロをのぞく複素数全体の成す乗法群C^*の
部分群全体の成す集合は実数体のベキ集合の濃度を持つ」
という意味でいいの?”>>431
について
もし、最初から「C^*を、ゼロをのぞく複素数全体の成す乗法群とするとき、C^*の部分群全体の成す集合は実数体のベキ集合の濃度を持つ」と書かれていたら、これほど揉めなかったろう
2.問題は、”ゼロをのぞく複素数全体の成す乗法群C^*”の意味が、多義になっていること
つまり、上記書き換えのようになっていれば、C^*の定義であることは明白だ。
が、最初の表現では、「記号C^*が、数学的に何か特別の意味を付与されているかどうか?」の判定が必要な、書き方になっていた。(実際C*は、数学では多義だ)
そして、私スレ主は、最初これを定義と解釈せずに、そのように受け取った。
だから、そこの問題点を指摘しつつ、「英語に翻訳して、関係代名詞を使って係を明確にしてくれ。そうすれば正確に意味が取れるだろう」>>437と言った
3.そうすると、英文は>>445「The cardinality of the set of all subgroups of the multiplicative group of
all non-zero complex numbers is equal to the cardinality of
the power set of the real number field.」だと。記号C^*は、居なくなった
4.だったら、日本文でも最初から
「ゼロをのぞく複素数全体の成す乗法群の
部分群全体の成す集合は実数体のベキ集合の濃度を持つ」としておけば、すっきりしていたろう
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