>>293 つづき

まあ、昔から議論はある(下記)。わんこらほど極端じゃないかも知れないが>>258-259
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E8%A8%98%E6%95%B0%E5%AD%A6
抜粋
暗記数学
暗記数学(あんきすうがく)とは、実際の入試問題を解くにあたってまず必要な解法パターンを理解・暗記し、既知の解法を組み合わせることによって問題を解く、数学の勉強法のことである。この暗記数学に関しては教育関係者を巻き込んで賛否両論が起こった。

概要
「暗記数学」を提唱したのは、受験アドバイザー和田秀樹である。 和田によれば、暗記数学は「自力で問題を解かず、模範解答を見て解法を覚えるやり方」と述べている[1]。
ただし年号や英単語の暗記(和田曰く「理解抜きの丸暗記」)とは異なり、数学の暗記は「理解型暗記」、すなわち解法を理解して覚えることだとしている。したがって何故そのような解法をするのかが理解出来なければ、解法暗記は成り立たない。
和田の勉強法では、各個人の数学的能力の差を持っている解法パターンの量として捉える。したがって、まず学習者が取り組むべきはその解法パターンを理解・暗記し増やすこと(解法暗記)であるといえる。

背景
難関校の灘中学校・高等学校へ進学した和田であったが、在学中自身の不勉強により落ちこぼれてしまい、同級生の優等生集団からは大きく水をあけられてしまった。
そんな状況下で優等生集団に追いつき、膨大な範囲に及ぶ定期テストをこなすため、試験範囲をまとめたノートのコピーを丸暗記することで飛躍的に点数を伸ばすことができた。以後、試行錯誤の結果編み出された数学の勉強法が「暗記数学」である。

批判
和田の数学学習法について、ピーター・フランクル、大島利雄、森毅ら著名な数学者は反対している[3]。一方、藤原正彦ら賛成する者もいる。

脚注
^ 『和田式要領勉強術数学は暗記だ!』2006年、p22
^ 『和田式要領勉強術数学は暗記だ!』2006年、p35-p37
^ 『週刊朝日』(朝日新聞社)1991年7月5日増大号