>>274 もどる
>>現代数学までいかなくても、普通の代数学(群・環・体)の時点でもう投げ出したいんですよ
>自分の脳には線形代数より難しいものは理解できないみたいで

こんなところで横レスするのもなんだが
普通の代数学(群・環・体)というけれど、これ3ついっぺんにやったらつらいよ

私などは、自慢じゃ無いが環は最近までやってなかった
(「おまえが標準にはならん」というつっこみは別として)

代数方程式のガロア理論には、環論はなくても良いから
ともかく、「現代数学は用語が大杉。まあ、外国語と同じだと思った方が良い」
だから、一番簡単な群やって、その後に環や体を(どちらが先か好みだろう)

抽象代数学(用語が古いがご容赦)の常套手段は、
1.群みたいな演算で閉じた集合を考える(定義する)
2.部分集合を考える(部分群)。部分を組み合わせて、新しい集合(群)を作ることを考える。そうして体系化する
3.その過程で、商集合(商群=同値類別)とその演算を定義する(その過程でWell-definedをうるさく言われる)
4.特別な役割をする部分集合の概念が登場する。群なら正規、環ならイデアル、体なら閉体とか
5.教科書なら、その合間に、具体例が挿入されている場合が多い。演習問題なども

そんな流れをイメージしながら、本を通読してみたらいかが?
「一歩ずつ、理解しながら」「理解しないと先にすすまない」という読み方は、君には向いていない、と思う
それより、まず通読して、本のストーリーというか流れ(ストリーム)を頭に入れる

そうすると、ここに出てくる話が、後のここと関係しているんだ!とか見えてくる
そうなってから、細かい穴(理解不十分なところ)を潰す。分からなければ、人に聞くと

わんこら>>258と似ているかも知れないが・・