>>267
>現代数学までいかなくても、普通の代数学(群・環・体)の時点でもう投げ出したいんですよ
>自分の脳には線形代数より難しいものは理解できないみたいで
おっちゃんだけど、今では多分可能性は低いだろうけど、或る意味謙遜して書いたと受け取れる場合もある
と思うぞ。少なくとも、岩波講座基礎数学 の線型代数シリーズを読んでいた場合はそうなる。
その線型代数シリーズのレベルは高い。群、環、体の基本は必ず必要になる。
一変数複素解析も必要になることがある。その程度は知らないと読めない部分がある。
途中で確か代数的閉体とか、例を取り交ぜながら体論の内容に特化した話も出て来る。
で、内容は行列の指数関数や対数関数、リー環、テンソル積、一般線型群の表現論
とか、今でいうリー群論や(線型)代数群の表現論の話も出て来る。かといって、
今でいう、詳細な群論、環論やガロア理論とか、高度な代数のすべては必要ない。
しかも、環論やガロア理論のトピックになると、どっちも500、600ページ
の分厚さになって最初から丁寧に通読するのが失せる長さと内容の量になる。
線型代数していると、ビュンビュン飛ばし読みが出来るようになる部分が出て来る。
あたかもリー群や代数群のシリーズであるかのようだよ。