現代数学の系譜11 ガロア理論を読む15 [転載禁止]©5ch.io
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0255現代数学の系譜11 ガロア理論を読む
2015/09/05(土) 10:55:49.05ID:LkHxIaypこれもなにかのご参考に
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%9E%E7%89%A9%E7%90%86
水野幸雄『プラズマ物理学』共立出版、1984年。
http://homepage1.nifty.com/myki/yukio.htm
水野幸雄 のホームページ
http://homepage1.nifty.com/myki/yukio/youth/math.htm
以下はこのほど印刷した「一高昭和25年卒業理甲1組 文集(2007年10月25日)」に掲載した文章である。 ただし、あとで1箇所 加筆してある。
「数学が解る」ということ
一高での数学の記憶と言えばやはり例の「事件」であろう。 それはメンゲこと田中正夫先生がレポート問題として出した、「円環を平面で斜めに上手に切ると切り口が2つの相交わる円になることを示せ」という問題である。
私はそれを「真面目に」計算して、それでも一工夫を加えて、田中先生のご著書「立体解析幾何学」によるものよりはかなり短い証明を得て満足していた。
ところが中村得之君はそれをベクトルを使って解き、数行ですむ簡潔な解を示して、『これでいいんだよ』と言った。 僕は論理的には解っても情緒的にはあまり解った気がしなかった。
そこで私は自分には数学の才能がないことを悟って数学科を諦め、才能がなくてもつぶしがききそうな物理学科を選んだ。 もっとも、数学科へ進んだ中村君は後で『数学科で君と一緒でライバルになるのは困るなと思っていた』と言ってくれた。
つづく
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