シローの定理は確かに重要だが、一つの定理を理解記憶したというのが
結構甘かったりする。

具体的には、

1.その主張そのもの
2.その意味するもの
3.その定理の証明方法
4.その定理の応用(例・問題)

をわかるまで繰り返したあと、いったん忘れるだけの時間をおいて
(たとえば3か月後に)再現してみる過程で、ふと”そういうことだったのか”
と腑に落ちる瞬間がくる。これで初めて理解できたと言える。

もし、数年後に、これらを再現しようとしてできない場合には、
表面的理解だけで、本質を把握していないということ。