>>346

ケース1の時、看守は、それぞれ確率1/2で、「Bが死刑」か「Cが死刑」と答える
ケース2の時、看守は、確率1で、「Bが死刑」と答える
ケース3の時、看守は、確率1で、「Cが死刑」と答える

ケース1の場合は確率的、ケース2、ケース3の場合は非確率的な回答を看守がする
これを理解していない。

「Bが死刑」と聞いたとき、それは、ケース1経由での言及と、ケース2経由の言及が
等確率で起こっていたわけではない。
ケース1経由の二倍の確率で、ケース2経由の言及が起こっていたことになる。

死刑では、繰り返し行えないので、「夕飯抜き」という懲罰が与えられると考えれば
理解しやすいかもしれない。この懲罰が6回行われると考えて、整理してみるといい。