>>621
俺が親戚の子供(中学生以上)にその手の問題をやらせる時は、
「単位あたりの量」ではなくて比例を使わせてる。
「単位あたりの量」でやらせようとすると
掛け算と割り算、除数と被除数がどっちがどっちだか分からないことがよくあるんだな。
その子たちの出来が良くないからではあるが、ありがちな話でも有ると思うぞ。
でも比例なら間違えない。
縦横の表に書く時に、同じ状況・同じ単位を並べて書くという分かりやすいヒントがあるからな。
比例で表した後は約分・倍分でも中掛け外掛けでも好きな方法で解けば良い。

>>616の解き方を見た時、俺が思ったのは
      ÷3 ×2
長さ 1.5  0.5  1
重さ 270  90  180

という比例計算だ。
その子の方が比例という、より汎用性が高く間違えにくい方法に近いところにいると俺は思うよ。

個人的には比例はもっと早く教えるべきだと思う。
分数の前に教えておいて、分数の演算の説明に使っても良いし、
累加の後に教えて分配法則から桁数の多い掛け算に繋げたり、
累加のショートカットをさせても良いと思う。

俺は常々「目と手で考えろ」と教えてるんだけど、
比例の表は優れた視覚ツールだと考える。