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0013132人目の素数さん
2015/07/10(金) 14:29:24.83ID:o4lyi/v9(1')、(2')から、ω=−25/16としたとき、1変数zの2次方程式f(−25/16,z)=z^2−2z+(25/16)=0の根z=z'_j
について、確かにz=z'_jは|1+ω|の最小値を与え得て、更に|ω|の最大値を与え得る根となる。j=1,2は任意である
から、1変数zの2次方程式f(−25/16,z)=z^2−2z+(25/16)=0の2つの根z=z'_1、z'_2つまりz=1±(3/4)iは両方共に
|1+ω|の最小値を与え得て、更に|ω|の最大値を与え得る根となる。複素数ωにより定まる1変数zの2次方程式f(ω,z)=0
の平面C上の重複を許した2つの各根zが、�@、�Aを両方共に満たすと仮定していたから、確かにz=1±(3/4)iは|1+ω|の
最小値を与え、更に|ω|の最大値を与える。従って、z=1±(3/4)iとすると、ω=−25/16となり、z=1±(3/4)iのとき
|ω|は最大値|ω|=25/16を取る。ここで、ωが満たす条件はω≠0、|ω|≦25/16なることに注意して、ωを複素変数として扱い、
0<|ω|≦25/16なるωにより定まる1変数zの2次方程式f(ω,z)=z^2−2z−ω=0の重複を許した2つの解zが2つの条件�@、�Aを
両方共に満たすとする。1変数zの2次方程式z^2−2z−ω=0の2つの解をx、yとする。すると、根と係数の関係からx+y=2である。
また、条件�@から、x、yはそれぞれ|x|≦5/4、|y|≦5/4を満たす。更に条件�Aから、x、yはそれぞれ|ω|≦(5/4)・|x−2|、
|ω|≦(5/4)・|y−2|を満たす。よって、平面C上で虚軸についての点0を中心とする閉円板の対称性に着目すると、x、yが
両方共にz^2−2z−ω=0の2つの解となるためにωが満たすべき十分は平面C上においてωが点0を中心とする半径25/16の
閉円板D_1と、点2を中心とする半径25/16の閉円板D_2との共通部分である。従って、求める|ω|の範囲は(D_1)∩(D_2)である。
論理的には(2)を先に解く方が自然な気はする。代数学の基本定理を使わないとzの2次方程式z^2−2z−ω=0を
与えるωの存在性が保証されない。先に|ω|の最大値を求めれば、|ω|の範囲は直観的に自然に求まる。
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