>>82
どうも。スレ主です。
正直だね
では、君にはこの言葉を贈ろう
http://proverbes.kitakama-france.com/index.php?%E8%AB%BAIAK
フランス語のことわざI-1
Au royaume des aveugles, les borgnes sont rois.
【逐語訳】「めくらの国ではめっかちが王様だ」

いわゆる「差別用語」を使わない訳にするなら、「盲人の国では片目の者が王様だ」。
上であえて使用した「めっかち」とは、「片目しか見えない人」のことで、差別用語扱いされたためか死語となってしまいましたが、
しかし「片目しか見えない人」のことを一語で表す日本語がないのは不自由なので、田邊 (1959), p.112 ; 田辺 (1976), p.207 でも使われているこの訳語を採用しました。
こうすることで、原文に含まれる ro という音の反復による語調のよさを「め」で始まる二つの単語で再現できる気もします。

【諺の意味】「たいしたことのない人々の間では、多少ましな人はもてはやされる」、「まったく無知な人々の間では、乏しい知識しか持たない人でも天才扱いされる」。

【図版】この諺を題材にした19世紀の挿絵があります。

【日本の諺】「鳥なき里の蝙蝠(こうもり)」

「すぐれた者がいないところでは、つまらない者がわが者顔をしていばること」(『故事・俗信ことわざ大辞典 第二版』 p.986)