まずは一変数および多変数の微分積分と、位相空間論をやる必要があります
それに続く本としては
Singer, Thorpe, Lecture notes on Elementary Topology and Geometry(邦題: トポロジーと幾何学入門)
が少ないページ数で、幾何学の基礎的なトピック(基本群、多様体、単体複体のホモロジー、微分形式、ドラムコホモロジー等)を扱っており、オススメです
いわゆるトポロジーに該当するのは3章から6章になります
多様体の章が難しいという場合は、
松本幸夫, 多様体の基礎
Milnor, Topology from the Differenc
tiable Viewpoint(邦題: 微分トポロジー講義)
等がより平易です
基本群を学ぶには準同型や剰余群、ホモロジーを学ぶには環上の加群や完全系列の知識が必要になりますが、適宜参照すれば問題ないと思います
シンガーソープが読めれば、その後何を勉強したらいいのかは自分で判断できると思いますが、たとえば代数トポロジーの方面に進みたいなら
Bott, Tu, Differential Forms in Algebraic Topology(邦題: 微分形式と代数トポロジー)
は定番です
微分幾何的な方面は私は疎いのでよく知りませんが、まあ微分幾何でも位相幾何でも必要な知識はそんな変わらんと思います(層とかベクトル束の接続とか)