どのルべグ積分読んでも同じ、身に付ける知識が身についていれば。

ユークリッド空間上のルべグ積分、抽象空間上のルべグ積分の
両方の基本が自分の中で再構成できれば、さっさと先に進むと良い。

確率論、実解析、関数解析、偏微分方程式、などなど。

測度論は細かくやるとキリがないから、最初は都合のいい測度が存在するもの
だと思って進んだ方がいい。カラ手踊りの外測度でわけのわからん議論に
ついていけない場合も出てくる。

数理ファイナンスの本で、基礎をどこから記述するかで
上限下限の基本性質から説明し始めた本があったけど、著者・学生・院生
はそこの部分でつまずいているんだと思った。