>>51 43では無いが、コメントしておく
本来は必要であるが、たとえ括弧を書かなくても、前後の流れ、伝統的用法から、正しく理解して
もらえるだろうと言うときには、括弧が省略されることがある。
sin2θは、本来はsin(2θ)と書くべきだが、たとえそう書いても、θ*sin(2)と解釈されることはまず無い。
「単項式同士の除算」等という単元で、3a÷2bとあれば、3aという単項式を、2bという単項式で
割るのだろうと、単元名と、表示されている式を組み合わせて考えれば、読み手はそのように解釈できるからだ。

本来は、3a÷(2b)と書かねばならないところを、3a÷2b と省略してかかれ、それで読み手に
伝わってしまった。これが慣習化し、中学では「普通」となってしまっているだけ。

3a÷2bを原則通り解釈すると、3×a÷2×bとなる。
しかし、2bを囲む括弧が省略されていると解釈すると3×a÷(2×b)となる。

前後の流れから、紛れが無い場合は省略する方が読みやすいため、そのような使い方も
あるだろうが、流れが無く、どちらとも解釈可能な場合には、この様な式は書くべきでは無い。