自然数は素数と合成数に2分される。

 自然数 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13 …
 素数   2, 3, 5, 7, 11, 13 …
 合成数 1, 4, 6, 8, 9, 10, 12 …

素数とは1とその数自身のみが約数である自然数であり、
合成数は素数以外の自然数であり、素数の積で表せられる
と仮定すると

 自然数 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13 …
 素数  1, 2, 3, 5, 7, 11, 13 …
 合成数  4, 6, 8, 9, 10, 12 …

となるが、実際は1は素数ではなくて合成数である。
その目的は、合成数を素数の積で表した時に、素数を掛ける順序を考慮しなければ、
その積は唯一つに決まるという性質の保持。

特に、1は合成数で唯一、素数の積で表せられない。
つまり1は合成数であるにもかかわらず、素数の積として合成されている数ではない!

【結論】
 素数とは1とその数自身のみが約数である自然数から1を除いた数
 合成数は素数の積で表せられる自然数に1を含めた数