>> 1 さんへ、当面の数学の勉強について、僭越ですが、私からもアドバイスを差し上げます。
以下に述べることは、私個人の考えですので、自由に取捨選択されてください。

>> 1 さんはすでに黒田先生の微分積分の本をお読みになられています。できることならば、そのまま、黒田先生の本を読み続けられてください。ご自分の精神力の限界まで。

数学を勉強し、身に付けるためには、努力と忍耐が必要です。私もブルバキの数学原論を読んでいるとき、代数の1巻で一時期心が折れそうになりました。群の準同形定理がわからなかったのです。

それには私にも原因がありました。教科書をそのまま、目で字を追うだけだったのです。

そこで二三ヶ月くらいの時間を置いてから、もう一度代数1巻を読み直しました。今度は、ノートに書きながら、手を動かしながら、丁寧に論証を追っていきました。すると、今まで見えなかったものが見えてくるのですね。

教科書に書いてある定理が、その論証が、なるほど、こういうことか、と、自然に、かつ、当然のごとく思えてくるのです。

>>1 さんに申し上げたいのですが、必ず、ノートをとり、手を動かしながら、試行錯誤しながら、勉強されてください。教科書など本来なんでもいいのです。自分で集中して一冊読みきる、深く理解・認識する。そのくらいの勢いで、勉強されてください。