現代数学の系譜11 ガロア理論を読む13 [転載禁止]©5ch.io
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0331132人目の素数さん
2015/05/06(水) 09:34:11.42ID:iWZualfNxを実変数とする。
(1)、x>0のときf(x)=x・f(1)なることを示す。
[小1段]:f(x)、x>0が連続であることを示す。点ε>0を任意に取る。
すると、有理数の稠密性から0<b<εなる有理数bが存在する。a>0なる有理直線Q上の点aを任意に取る。
hをa>h>0なる実変数とする。すると、x+h=x+a−(a−h)であり、f(x+h)=f(x+a)−f(a−h)である。
X=x+a、Y=a−hとおく。すると、X−Y=x+hであり、XはX>aなる実変数であって、
Yはa、hに対して定まるようなa>Y>0なる実変数である。実関数f(x)、x>0が点aで連続なることに着目すると、
実関数f(X)、X>aについてX→a+0のときf(X)→f(a)であり、実関数f(Y)、a>Y>0についてY→a-0のときf(Y)→f(a)であって、
2つの実関数f(X)、X>a、f(Y)、a>Y>0は両方共に点aで連続であるから、bに対して或る正の実数δ(b)が定まって、
|X−a|<δ(b)/2のとき|f(X)−f(a)|<b/2であり、|Y−a|<δ(b)/2のとき|f(Y)−f(a)|<b/2である。
ここで、|X−a|<δ(b)/2なる点X、|Y−a|<δ(b)/2なる点Yを両方共に任意に取る。
すると、X−a、a−Y<δ(b)/2から0<X−Y<δ(b)となる。また、|f(X)−f(a)|<b/2、|f(Y)−f(a)|<b/2が両方共に成り立ち、
Y=|f(X)−f(a)|+|f(Y)−f(a)|とおくと、Y<bであり、3角不等式からY≧|f(X)−f(Y)|だから、|f(X)−f(Y)|<b。
よって、|X−Y|<δ(b)、|f(X)−f(Y)|<bが両方共に成り立つ。|X−a|<δ(b)/2なる点X、|Y−a|<δ(b)/2なる点Yは
両方共に任意だから、Xを条件|X−a|<δ(b)/2の下で、Yを条件|Y−a|<δ(b)/2の下で、両方共に同時に走らせれば、
|X−Y|<δ(b)のとき|f(X)−f(Y)|<bとなる。εに対して定まる正の実数δ(ε)を=δ(b)とすれば、
ε>bから、|X−Y|<δ(ε)のとき|f(X)−f(Y)|<εとなる。よって、実関数f(X)、X>aの(0,+∞)への拡大f(X)、X>0、
実関数f(Y)、a>Y>0の(0,+∞)への拡大f(Y)、Y>0について、|X−Y|<δ(ε)のとき|f(X)−f(Y)|<εである。
点ε>0は任意であるから、εを条件ε>0の下で走らせれば、実関数f(x)、x>0は連続である。
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