>>633
>1.そうそう、無限次元でそういう区別が必要になる(有限次元では不要)という理解で良いのかな?
有限次元でも正規直交基底はある。任意の2つのベクトルに内積が定義されることなど
正規直交基底であるための条件を満たすベクトルは、或る係数体K上の線型空間V
の基底ベクトルになって、その全体はVの基底になっている。
Kは有理数全体Qでも実数全体Rでもよく、Vはそれに属するベクトルの行(列)が同じなら、
成分は全部実数なるような行ベクトル(或いは列ベクトル)全体でもいい。