>>338
説明

1.左作用による剰余類分類と右作用による剰余類分類で、各々2列目、3列目と4列目が、類別として不一致
2.正規部分群でない部分群{1=e, (123), (123)^2} (=巡回群)を使ったからだ
3.だが、良く見てもらうと、各々で巡回群の構造が見える
4.巡回群の構造が見える=各々の列である数字の位置が一つ固定されていて、残り3つの数字が巡回しているんだ!
5.だから>>216でも書いたように、ガロア記法は剰余類別であると同時にg-1・h・g(=共役)と見ることができるすぐれものなんだ
6.だから、ガロアは、このすぐれた記法を駆使することで、正規部分群の重要性と、正規部分群の場合群を縮小できると考えたんだ
7.ガロア記法については、すでに>>209-216に書いた(ガロア論文に合わせてabcdを使っているが)。