高校数学の質問スレPart383 [転載禁止]©5ch.io
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0674132人目の素数さん
2014/12/15(月) 10:47:00.39十分性だけ示す。
[記号の準備]:以下のように記号のお約束をする。
確かに任意の平面は、点からなる、空集合ではないような集合であることに注意する。
P'を平面P上の空集合ではない部分集合とする。
P'上に平面P上の点Oが存在するとき、O∈P'と書くことにする。
Pの任意の空集合ではない点の集合としての部分集合P''に対して、
P''の任意の点がP'上に存在するとき、P''⊂P'と書くことにする。
例えば、3角形△OMAは平面△OMA上では点からなる集合と考えられ、△OMA⊂Pである。
あとは通常通りの方法で(ユークリッド幾何つまり初等幾何の)記号を用いる。
ここに、長さが等しいときの記号を通常通りで用いることを強調しておく。
[第1段]:次の補題1を示す。
補題1:3次元空間E^3内に、異なる2点A、Bを任意に取り、線分ABの中点をMとする。
Mを通り、直線ABに垂直な平面をPとする。このとき、任意のMとは異なる点O∈Pに対して、△OAM≡△OBM。
補題1の証明] Mとは異なる点O∈Pを任意に取る。すると、平面PとABは直交する。また、PとABとの交点はMである。
よって、OM⊥AB である。仮定から、3点A、M、Bはその順で1直線上に並んでおり、AM=BM である。
2つの3角形△OMA、△OMBにおいて、△OMA、△OMB⊂OM であって、AM=BM、∠OMA=∠OMB であるから、△OMA≡△OMB。
点O∈Pは、O≠Mという条件の下で任意であるから、OをP上においてO≠Mなる条件の下で走らせればよい。
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